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尾辻秀久厚生労働相は21日の閣議後記者会見で、この春予想されているスギ花粉の大量飛散に備え、緊急の花粉症対策を実施することを明らかにした。厚労省がこうした対策を取るのは初めて。・・・中略・・・早い話、緊急対策の内容は、早めの受診を呼びかけ、専門相談を受ける態勢を整え、情報を提供するってことらしい。
緊急対策は、近く都道府県に通知して保健所などに住民向けの相談窓口を設置。ポスター、パンフレットを通じてマスクや眼鏡の着用、早めの受診などを呼び掛ける。
医療機関向けには、アレルギー研究の中心的施設の国立病院機構相模原病院で治療法などの専門相談を受ける態勢を整える。
同省のホームページにも既に花粉症特集を掲載。関連学会の認定した専門医リストや治療法などの情報を提供している。
来春のスギとヒノキの花粉飛散量は、今年の猛暑の影響で全国的に非常に多く、都市によっては過去10年間の平均の2倍を超えるとする予測を、全国の研究者らでつくるNPO法人、花粉情報協会(理事長・佐橋紀男東邦大教授)が5日までにまとめた。今頃から鬱にさせられても困るんだが。覚悟しとけってことかな。
1965年の観測開始以降最多だった95年に次ぐ規模で、飛散量が少なかった今春の10-15倍になる都市が多い。成人の5-10人に1人とされる花粉症患者にとって受難の春となりそうだ。
同協会の村山貢司理事(気象業務支援センター専任主任技師)らは86年から、花芽が成長する夏の気温や日照量、芽の観察などを基に飛散量を予測し、ほぼ的中させている。
来年の予測によると、1月の気温が高めと予想されることから、飛散の開始時期は早め。花粉量は多く爆発的に飛散する。
秋の花粉症の原因として知られるブタクサやヨモギなどに加えて、今年は10月下旬からのスギ花粉飛散が心配されている。冷夏の翌年の猛暑という今夏の気象条件が、秋の飛散が多かった1994年に似通っているという。スギ花粉症の人は、早めに医療機関を受診して、予防策を講じた方が良さそうだ。今の自分の症状を花粉症に当てはめてみるとまさにドンピシャ。な、なんで秋にスギ花粉なんだぁ。