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押しつぶされた車と岩のわずかなすき間で、2歳の男の子は生きていた。新潟県小出町の主婦皆川貴子(たかこ)さん(39)ら母子3人が巻き込まれた長岡市の土砂崩れ。長男の優太(ゆうた)ちゃん(2)は27日午後、レスキュー隊員の手で奇跡的に救出された。長女の真優(まゆ)ちゃんにも奇跡を。(祈)
新潟県中越地震の被災地は25日夕、地震後初めての雨が降り始めた。新潟地方気象台は六日町、十日町、上越東頚城(くびき)地域に大雨洪水注意報を発令し、土砂崩れへの警戒を呼びかけている。余震も相次ぎ、約9万8000人が避難生活を続けている。死者は1人増えて25人となり、毎日新聞のまとめでは、けが人は3000人を超えた。全村が孤立していた山古志村の住民は、ほぼ全員が長岡市へ避難した。26日夜からはさらに寒くなる見込みで、被災者を取り巻く状況は厳しさを増している。地震発生からすでに3日。余震はいまだに続いているという。加えて雨に寒気ときたもんだ。負けるな新潟!
台風24号は25日夜、台湾・台北の北北東約150キロの海上を時速約15キロで北へ進んだ。今後、次第に東寄りに向きを変え、26日夜までには温帯低気圧に変わり奄美地方に近づく見込み。気象庁は、九州南岸付近で前線が活発化し大雨となる恐れがあるとして注意を呼びかけた。前の台風の傷が癒えぬまま新たな台風で新たな傷。何度繰り返すことか。